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怪我をしないコツとは?

今年よくみるのが、スポーツの話題。
パワハラや体罰などが多くニュースで取り上げられています。
単に指導者の指導力不足かと思いますが。それはさておき。

つい最近
「子供が部活で疲労骨折して、治ったり再発したり、そことは違うところに痛みが増えたりしてどうしたら良いでしょう?」と相談されました。

顧問の先生は、疲労骨折は冷やしてればよくなるし、折れてはないからすぐに練習を参加しなさい。や、休んでいるとレギュラーの座を奪われるよ。など言われるみたいで、そうなると当の本人は休みたいけど休めない心境になって部活に励み、また再発みたいな悪循環を辿っているみたいでした。

怪我というのは多くの人がネガティブにとらえがちですが、
実際は、怪我した原因を改善させると以前よりパワーアップする可能性があるものです。(大きな怪我でなければ)

今回の話題である疲労骨折。
疲労骨折になぜなるかというと、
局所に負担がかかるからです。

それはなぜ?

他の弱いところを疲労骨折した部位で補わないと上手くプレーが出来ないからです。使いすぎによっておきます。
(ちなみに疲労骨折の好発部位である脛骨は、足首の硬さからおきている人が多いです。)

簡単に説明すると局所に負担がかかるということは全身で上手く動けていないということになります。

そのほかの多くの怪我する場合も、多くは全身で動けていないから局所に負担をかけて動いてしまうことでおきています。

相談された返答としては、
動きと症状を口答で確認して、課題を伝えました。

本来は直接会って評価して、課題をみつけて、指導すると
プレーはかなり向上しますが時間がない中だったのでシンプルな課題を。

特に高校生は中学生とは異なりハードな筋トレが部活で盛り込まれて、
局所に負担をかける練習が多くなるので全体のバランスを崩れやすく、怪我する選手も多いのが現状です。

全体を意識する動きや課題を細かく伝えられたらと思います。
パフォーマンスも怪我をしないカラダ作りもできます。

ご相談はお気軽にしてみてください。